11日、福島県内の帰還困難区域の森林について、国と自治体が話し合う会議が開かれ、地元の意見を聞きながら、森林整備を進めていく方針が示されました。
意見交換会には、国と県のほか、市町村や森林組合が参加しました。会議で国は、被ばく線量の管理が必要な場所でも作業の場所や日数などに配慮すれば、安全な森林整備が可能なことなどを説明しました。
これに対し参加者からは「安全な数値と安心して仕事に携わることは別問題」だという指摘が出ました。
林野庁の担当者「国有林の現場で実証を積み重ねていって、実例を積み重ねていきリスクコミュニケーションとして皆さんに示していく」
今年度国は、市町村の意見を聞いて、森林整備を進める方針です。














