■看護記録の自動化とテンプレート化

また、看護観察の記録のデジタル化も進めています。
心拍数や体温などを測定すると、手入力しなくても自動でスマートフォンやパソコンに記録される仕組みです。
病院によりますと、看護師の業務のうち2割ほどは看護観察の記録に費やされており、患者のケアに集中するための効率化が重要だといいます。
<看護師>
「疾患ごとに観察項目がまとめられたものがありますので」
さらに今進めているのが、観察すべき項目の「テンプレート化」。電子カルテ上で疾患や処置ごとに約250件設定し、均一化を図りました。
<看護師>
「看護師の知識の差もありますし、(記録)漏れも防げるので、確実に漏れなく疾患を観察できる点がメリットだと思う」














