需要の急増を受け、店では販売制限を検討

メーカーからは来月にも「仕入れ価格が1割から2割上がる」という通知が届いていて、販売価格の値上げも避けられない状況です。

スーパーセンターシマヤ立山店 嶋田健志さん
「どうしても仕入れ値が上がってくると店頭価格に反映させなければいけないのかなと。本当に心苦しいですけれども、そういったところは検討している状況ですので。早く現状が回復してほしくて安定に入荷。通常に戻って欲しいと願っています」
生活に身近な農機具の燃料や塗料にも影響が出る中、中東情勢の影響には今後、食卓にも。

梶谷昌吾記者
「スーパーの鮮魚コーナーにはこちら、ほとんどの商品にナフサを原料としたトレイやラップフィルムが使われています」

スーパーでは鮮魚や精肉、総菜などを販売するため、トレイやラップフィルムを毎日使っています。
スーパーセンターシマヤ立山店 豊田悟副店長
「トレイですよね。白いトレイであったり色のついたトレイであったりこういったものは毎日使用しております。中身の値上がりはこれまでもあったんですが周りの物での値上がりは聞いたことがない」

食品に欠かせない容器やラップ。
これらもナフサの供給不安により、今後、確実に値上がりする見込みです。包材費の高騰は、商品全体の価格を押し上げる要因となります。














