11日夜、宮崎市の繁華街、ニシタチの飲食店で火災が発生し、現場は一時騒然となりました。
ニシタチエリアでは、毎年、建物火災が相次いでいて消防が注意を呼びかけています。
店の中で燃え広がる炎。
入り口からは勢いよく煙が噴き出し、警報音が鳴り響いています。
(垣内沙耶記者)
「宮崎市の繁華街ニシタチにある飲食店で火災が発生し、現場は騒然としています」
11日午後8時40分ごろ、宮崎市橘通西3丁目で、4階建てビルの1階にある飲食店「つぼや本店」から出火。
店の従業員が「店内のダクトから煙が出ている」と警察に通報しました。
消防車など17台が出動し、火はおよそ1時間後に消し止められましたが、現場は一時騒然となりました。
(近所の飲食店の従業員)
「店内が真っ白になってきのたで外から『火事です』って声が聞こえたので、それで逃げて、今、こういう状況」
(近所の飲食店の利用客)
「プラスチックが燃えるようなにおいで、鶏が焼けるようなにおいじゃない」
出火当時、店内には客と従業員合わせて11人がいましたが、全員避難して無事でした。
飲食店が建ち並ぶニシタチエリアでは、毎年、複数回の建物火災が発生していて、今年は3件発生しています。
宮崎市消防局は、「コンロと壁を離したり、ダクトの清掃をするなどして厨房での発火に気をつけてほしい」と注意を呼びかけています。
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