磐越道のバス事故で、バスに乗っていた高校生が事故直前、保護者に「死ぬかも」という趣旨のメッセージを送っていたことが新たに分かりました。
郡山市の磐越道で起きた事故ではマイクロバスに乗っていた高校生など21人が死傷し、運転していた若山哲夫容疑者が逮捕されています。
その後の捜査関係者への取材で、バスに乗っていた生徒の一部が事故直前、保護者に「死ぬかも」という趣旨のメッセージを送っていたことが新たに分かりました。
生徒の一部は、警察に対して「危ない運転だった」、「運転が荒かった」と話していたということです。
一方、事故の対応にあたった消防士がJNNのインタビューに応じました。
会津若松消防本部 青柳誠消防司令長
「待避所に現場本部を設置し、応急救護所を設置しました。そこに医師とともに負傷者のトリアージ(をした)」
ドライバーに対して「命を扱っていることを自覚してほしい」と呼びかけました。
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