リンゴの授粉を役割も担うマメコバチの感謝祭が、青森県板柳町で開かれ、参加した人たちが、今シーズンのリンゴの豊作などを願ってしました。
5月8日を「マメコバチの日」に定めている板柳町では、1984年に町内のリンゴ農家がリンゴの授粉を手伝ってくれるマメコバチに感謝しようとはじめたことをきっかけに毎年感謝祭を開いています。
2026年の感謝祭には、町の関係者やリンゴ農家など24人が出席して、巣箱が置かれた祭壇に玉串を捧げ、今シーズンのリンゴの豊作などを願っていました。
板柳町ふるさとセンター りんご指導監 鈴木均さん
「(マメコバチが)花粉を集めるというのは、自分たちの子孫を残すために集めていて、その副産物として授粉をしてくれているので、一生懸命に生きていけるようにしてもらいたい」
板柳町は今年度初めて、マメコバチの巣箱に欠かせない植物である「あしがや」の購入費の一部を助成する方針です。
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