体からポップコーンのような香ばしいにおいがするという動物「ビントロング」が沖縄市の沖縄こどもの国に仲間入りしました。

新しい仲間は東南アジアの熱帯雨林に生息するジャコウネコ科の哺乳類「ビントロング」で、今年3月、愛媛県立とべ動物園からやってきました。一般公開日となった今月10日にはお披露目会が開かれ、担当の飼育員が「茶々丸(ちゃちゃまる)」と名付けられたオスのビントロングを紹介しました。

「ビントロング」は夜行性の動物で器用に長い尻尾を使って木に登ることができるほか、ポップコーンのように香ばしい独特の体のにおいが特徴だということです。お披露目の日には子供たちが長い竹竿を使い果物などの好物を餌あげする体験も行われました。

参加した子どもたち:
「棒が近くにあったら、すぐにパクッて食べてくれました」
「でっかく元気に育ってほしいです」

沖縄こどもの国の大湾成美飼育員によると茶々丸は人懐っこく、エサも人前で食べるようになり、のんびりと過ごしているということです。

木の上を動き回るビントロング。可愛らしい姿で子どもたちの人気を集めそうです。