石川県は、県立中央病院のみの救命医が搭乗しているドクターヘリについて、金沢にある3つの基幹病院と協定を締結し、オールいしかわ体制で運航することとなりました。

石川県は2018年にドクターヘリの運航を開始し、これまで拠点である県立中央病院の救急医のみが搭乗し消防などからの出動要請に応えてきました。
県は救急医療体制を強化するため、去年11月に県内の基幹病院に救命医の派遣を依頼した結果、金沢大学附属病院の2人金沢医療センターと金沢市立病院からそれぞれ1人ずつ、協力する意向を示されたということです。県は3つの病院と協定書を取り交わし、このうち金沢大学附属病院は今月から月に2回ほど派遣を行う予定です。
県は引き続き救急医療体制の充実・強化に努めたいとしています。














