生活に欠かせない「タオル」の進化がとまりません。イヤなニオイを抑えたり、体と髪で拭き分けできたり、便利な機能がついたアイデア商品など様々登場しています。
バスタオル「正しい買い替え時期」は?
バスタオルをどのくらいで買い替えますか?
街行く90人に調査したところ「半年」「3年以上」「4〜5年で、雑巾だなと思ったら替える」など皆さんバラバラ。

一番多かったのは「1〜3年」でしたが、いつごろ買い替えるのが正解なのでしょうか?
『東京タオル卸商業組合』理事長・タオルソムリエ 鳥山貴弘さん:
「“半年から1年”が目処。綿が少なくなりふんわりしなくなる、“雑菌が繁殖してニオイが出やすくなる”ので買い替えをおすすめしている」

「今すぐ買い換えなきゃ!」と思った人は必見。令和には機能性抜群の進化したタオルがたくさんあるのです。
「拭き分けOK」や「3時間速乾」
様々なタオルがズラリと並ぶ『MEGAドン・キホーテ 成増店』(東京・板橋区)にあったのはー

THE TIME,マーケティング部 植 万由香部員:
「感触が表と裏で違う。表はいつものタオルの素材感だけど裏はちょっとふんわり」
その名も「情熱価格 一枚二役のバスタオル」(ドン・キホーテ/2199円)

表はコットンを使用し、肌触りのいい“体用”。裏はマイクロファイバーで吸水性・速乾性に優れているため“髪用”と、拭き分けができます。

さらに“売上げ8億円突破”と爆売れしているのが「情熱価格 3時間速乾ジャンボバスタオル」(ドン・キホーテ/1429円)

一般的に6時間以上かかると言われる部屋干し時間を“半分程度に短縮”。綿100%なのに3時間で乾くバスタオルです。
『PPIH』PBタオル商品開発担当・君島徳美さん:
「“糸同士の間隔を広げる”ことで速く乾く仕様になっている」

通気性があり雑菌が繁殖する前に乾くため、部屋干しのいやなニオイも防げるといいます。
ハンガーで干せて「洗濯効率UP」
“あるアイデア”で累計販売数500万枚を突破したのは「バスタオル卒業宣言」(本多タオル/1540円)。売れに売れたその理由はー

『本多タオル』代表取締役社長・本多正治さん:
「幅が33cmなので、ハンガーにかけて干すことができる」

バスタオルが幅をとり他の洗濯物が干せない…という悩みを解決できちゃいます。
こだわりの“綿”で髪のダメージ減
ヘアケアに特化したタオルも続々登場しています。
『伊澤タオル』営業本部長・倉部 大さん:
「ヘアダメージを軽減するために、綿に特殊加工をした“ヘアプロテクトコットン”を開発した」
それが、「ヘアケアタオル研究 回答(こたえ)は綿でした」(伊澤タオル/1590円)


濡れた髪はキューティクルが開いた状態で、タオルによる摩擦が大きいと髪にダメージが。しかし、ヘアプロテクトコットンならー
倉部さん:
「凹凸の少ない繊維なのでキューティクルの間に刺さりにくく、“髪への摩擦が約30%低減”される」

また、ビューティーブランドの『ReFa』からは、世界3大綿の一つ“エジプト超長綿”を使った「リファバスタオル」(1万2000円)。

植部員:
「柔らかくて肌触りがすごくいい。ふわふわで髪を優しく包み込んでくれる」
高品質な綿を使うだけではなく、“糸の撚り方”にもこだわりがあります。

『ReFa』LINEN企画責任者・三口撫子さん:
「独自の甘撚り製法で、“繊維の中に空気をたっぷり含ませている”。ゴシゴシ拭き取らずともサッと吸水してくれる、髪と肌の摩擦を極限まで抑えたタオル」















