税金について学ぶ授業が福島市の小学校で11日行われ、子どもたちが100人の村の予算づくりに挑戦しました。
福島市の福島大学附属小学校で行われたのは、税金に関する特別授業です。
この取り組みは、税金の意義や役割を学んでもらおうと福島財務事務所が開いたもので6年生約100人が参加しました。
ワークショップで、行われたのは、「もし日本が100人の村だったら」
100万円で村の予算を作り上げていきます。
「もっとより良くするために歳入を増やして…」
「消費税を増やしたら人の負担が…消費税は減らそう」
どのサービスにどれくらいの予算を割くのか?
子どもたちは、意見を交わしたあと、自分たちの予算を発表しました。
こちらのグループは、子育てへの支援を削減する一方、教育にかけるお金を増やすことにしました。
「少子高齢化で子どもが少なくなっているので大幅に減らしますが、小学生中学生高校生の教育を増やし、未来にさらにしっかりとした教育で村を栄えるとていうバランスを良くしたいと思います
税金を払うだけではなく、その使い道について理解を深めていました。
参加した児童「自分が払っている消費税とかってこういうことに使われているんだなというのがよく分かって良かった」
参加した児童「なんでこんな高いお金を払わないといけないんだろうなと思っていたが、改めて今日考えてみて予算考える側もすごく難しいんだなと思った」
参加した児童「選挙権を持った時に、誰に投票するかとかを考える参考になるのかなと思った」
福島財務事務所は、今後も県内の学校で出前授業を行うとしています。
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