大分県豊後高田市の小学生が地元の特産品・落花生の種まきに挑戦し、地域の農業について理解を深めました。

豊後高田市の呉崎小学校で11日、1年生から3年生まで15人が学校近くの畑を訪れ落花生の種まきを体験しました。

呉崎地区は県内最大の落花生の産地、豊後高田市の中でも特に生産が盛んな地域で、ミネラル分が多い砂地の干拓地を利用して明治時代から栽培が続いています。

子どもたちは生産者に教わりながら一粒一粒、等間隔になるように丁寧に畑に種をまいていきました。

(児童)「難しかったのもあるけどめちゃくちゃ楽しかった」「なんか植えるのが難しかった場所がね」「食べるのが楽しみです」「この落花生は収穫して家で食べます」

呉崎小学校ではこのほかサツマイモや白ネギ栽培にも取り組み、農業が盛んな呉崎ならではの食育に挑戦します。