■バレーボール・Vリーグレギュラーラウンド NECレッドロケッツ 3ー1 PFUブルーキャッツ(7日 愛知・岡崎中央総合体育館)

日本代表キャプテン・古賀紗理那(26)擁する、NECレッドロケッツが2023年、最初の試合となるVリーグの試合でPFUブルーキャッツを3-1で破り勝利した。昨年末の全日本選手権で初優勝を果たし、今シーズン12連勝中と勢いに乗るNECがリーグ3位に浮上した。

古賀選手


今年、NECの最初の得点は昨年末に男子日本代表の西田有志(22)との結婚を発表し、初の試合となった古賀。第1セット、1点目は古賀のブロックが完璧にきまり試合がスタート。NECは最大5点リードで試合を進めるもPFUに終盤、追いつかれる展開となった。しかし最後は古賀のアタックで29‐27で先取。

代表選手が多く所属するNEC。第2セットは中盤に日本代表で地元出身の山田二千華(22)が連続ブロック。25-13で2セットを連取した。第3セットは25-27で失うも第4セットを25-19で奪い、セットカウント3-1で勝利した。古賀はこの試合、ブロックで5得点をマーク。計14得点と攻守で活躍をみせた。


新年初、結婚後初の試合で勝利した古賀、「自分達のチームもそうですし、日本代表も今年は勝負の年。結果が全てという気持ちで全力で私ができることを精一杯やりたい」と今年の抱負を述べた。最後はカメラに向かい、うさぎ年にちなみ笑顔でウサギポーズを見せてくれた。