外務省はハンタウイルスの集団感染の疑いが出たクルーズ船に乗っていた日本人が、イギリスに到着したと発表しました。
外務省によりますと、ハンタウイルスの集団感染の疑いがあるクルーズ船に乗っていた日本人1人は、船が停泊していたスペイン領カナリア諸島からイギリス政府の手配したチャーター機に乗って、日本時間11日イギリスに到着しました。
この日本人はWHO=世界保健機関の推奨に基づき、イギリスで最大45日間の保健当局による健康観察を受ける予定です。現在、健康状態に問題はないということです。
外務省は、「イギリス当局などと連携しつつ、邦人保護および感染症拡大防止の観点から適切に対応していく」としています。
イギリスメディアによりますと、日本人が移送されたのはイングランド北西部マージーサイドの病院です。この病院は、イギリスで初めて新型コロナウイルスの隔離施設として使用された場所で、乗客はバスルームやキッチンなどを備えた個室で経過観察を行うということです。
ともにクルーズ船から移送されたイギリス人20人とドイツ人1人の乗客は全員「健康で無症状だ」と伝えられています。
乗客に症状が出た場合、熱帯・感染症専門病棟があるリバプールの大学病院に搬送されるということです。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村








