Sunトピ福山さんです。きょうは母の日ですね!今回は、そういった特別な日の贈り物にもピッタリな不思議な紙をご紹介します。

福山佳那 気象予報士
「こちら、“花咲く和紙(R)”と書いてあります。この紙、土に植えると花が咲くんだとか!」

土に植えるんですか?そうなんです!驚きますよね!よく見ると、紙に黒い点のようなものが見えませんか?これが、花の種なんです。紙を一晩、水に浸してから土に植えると、花やハーブが咲くんですよ。

この紙自体、古紙から作られる再生紙でサステナブルなんですが、作る過程で種を混ぜる事で、新たな付加価値を生み出しているんです。

実際に、紙を作る様子も見せてもらいました!こちらが古紙と種を混ぜた紙の素で、よく見ると種が浮いています。

有限会社山十製紙 笠井伸二さん
「根本的なものは、水の中に繊維を入れて、網ですくって紙を作るっていうのは同じなんですけど、(ポイントは)種が入っていて、それが均等にうまく混ざっているか」

あとは、これを2~3日乾燥させたら完成です!

でも、これを土に植えていいんですか?

そうなんです。紙の部分も、数か月ほどで、土の中でしっかり分解されていくそうですよ。

いいですね!もらえると嬉しい!贈ってみたいなと思いますよね。