■MLB ドジャース 2ー7 ブレーブス(日本時間10日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのブレーブス戦に“1番・DH”で先発出場し、4打数 1安打(2三振)に終わった。試合は、この日がメジャー復帰登板となったドジャース先発のB.スネル(33)が、1回にいきなり満塁のピンチを招き1点を先制される。その後も力のないボールを痛打されるなど3回で早々に5点を失い、ブレーブスに大差をつけられた。打線は9回にA.パヘス(25)に2ラン本塁打が飛び出すも、反撃及ばず連勝ストップとなった。
メジャー復帰登板となった先発はスネルは1回、先頭のM.デュボンにショートへの内野安打、続く2番・D.ボールドウィンには四球を与えた。さらに3番・O.アルビーズに捕安打を許し、無死満塁のピンチを招いた。ここでリーグ2位の13号本塁打を放っているM.オルソンを迎えたが、空振り三振。1死を奪うが5番・M.ライリーの遊ゴロの間に1点を先制された。
1点を追いかける展開となった打線は、ブレーブスの先発・S.ストライダー(27)に対し、先頭の大谷は第1打席、直球を空振り三振。後続も倒れ無得点で初回を終えた。
続く2回には1死走者無しから8番・E.ホワイト、9番・J.マテオに連打を浴びた。さらに2番・ボールドウィンには四球を許し、2死満塁とこの回もピンチを背負ったスネル。迎えた3番・アルビーズ、4番・オルソンに連続適時打を放たれ、0ー5と突き放された。
スネルは3回のマウンドにも上がると、無失点に抑え降板。復帰登板は77球を投げ、被安打6、奪三振5、四球2、失点5(自責4)だった。その裏に回ってきた大谷の第2打席は2ボール、2ストライクからの5球目を引っ掛けて一ゴロに倒れた。
5回にも1死一塁からドジャース2番手のE.ヘンリケス(23)がM.ハリスに右中間を破る適時二塁打を打たれ、1点を追加されてしまう。6回、先頭で回ってきた大谷の第3打席は、変化球と速球に3球三振に倒れた。ドジャース打線は、ストライダーの前に6回を1安打、8奪三振で無失点と完璧に抑え込まれた。
ドジャースは8回にも4番手のP.ジャーベイス(25)が2死一・二塁のピンチを招くと、ボールドウィンに右前適時打を浴び、0-7と大きくリードを許す。その裏に回ってきた大谷の第4打席、ブレーブスの3人目・R.ロペスの投じた外角高めの速球を逆らわずにレフト前に運び、この日初ヒットを記録した。ドジャースは9回、A.パヘス(25)が2ラン本塁打を放ったが時既に遅く、2-7で敗れた。














