5月10日の「母の日」を前に、乳がん検診の大切さを広めるランニングのイベントが、石川県金沢市で行われました。

金沢市の犀川緑地で行われたイベント「Pink park run」は乳がんの正しい知識を広めるピンクリボン運動と、毎週土曜日に犀川緑地公園で行われているパークランをあわせて、初めて開催されました。

イベントには子どもから大人まで100人以上が参加し、朝の心地よい運動で乳がん検診の大切さをアピールしていました。

◇石川県立中央病院 乳腺・内分泌外科…吉野裕司診療部長…「走ったり歩いたりという有酸素運動が、すごくがんの治療成績を上げるのではないかと、今いろんなところで確認されている。運動することが、がんの治療成績に良いということをみなさんに知ってもらいたい」

乳がんは日本人女性の7人から8人にひとりが発症し、早期の発見で9割以上が治ると言われています。

吉野さんは、定期的な検診や乳房に異常を感じたら、すぐに受診することが大事と話していました。














