岩手県大槌町の山林火災に対し、長期にわたり消火活動にあたった県内の消防隊に感謝の気持ちを伝えるセレモニーが、8日行われました。

(子どもからメダル)
「火を消してくれて有難うございます(拍手)」

大槌町役場前で開かれたセレモニーでは、町内のこども園の園児から各応援隊と防災航空隊の隊長に手づくりのメダルと感謝のメッセージが贈られました。

そして平野公三町長が町民を代表して、県内11の消防本部から応援に駆け付けた44人と県防災航空隊5人を前に、感謝の言葉を述べました。

(平野公三 大槌町長)
「皆さんは住民の生命と財産を断固として守り抜くという強い使命感のもと、危険をかえりみず、身を挺して果敢に立ち向かって下さいました」

県内の各消防本部による相互応援隊は、発災初日以降2日に鎮圧が宣言された後も8日まで17日間にわたり、活動を続けてきました。


今後は釜石大槌地区の消防本部と県の防災ヘリで鎮火を目指します。