SNSを通じたうその投資話で、山口県山口市に住む会社員の男性(60代)が暗号資産5725万円相当をだまし取られました。
警察によりますと今年1月、男性がSNSで知り合った会社員を名乗る女と知り合い、やりとりをしていたところ「暗号資産の売り上げ幅は巨大で得られる利益も非常に大きい」暗号資産投資を勧められました。
話を信じた男性は専用のアプリを登録し、暗号資産を購入。
当初アプリ上では利益が出るように表示されていたということです。
男性が利益を引き出そうとしたところ、カスタマーセンターを名乗る人物から「出金には20パーセントの税金や手数料を支払う必要がある」などと要求されました。
男性は12回にわたり投資・手数料名目で、5725万円相当の暗号資産を送金し、だまし取られたということです。
その後も、立て続けに手数料を要求されたことから男性が不審に思い、弁護士に相談したことで発覚しました。
男性は女に恋愛感情があったということです。
警察は、詐欺事件として捜査していて、SNSで知り合った人物から金の話は出れば詐欺を疑い、警察や家族に相談するよう呼びかけています。














