AIが糖尿病の重症化リスクを予測する新たなアプリを県出身の医師らが開発しました。
新たなアプリ「糖尿病未来予測ナビ」を開発したのは、県出身で福島県立医科大学の島袋充生教授などの研究チームです。
アプリは、糖尿病患者の体格指数=BMIの数値や性別、年齢などを基にAIが人工透析のリスクなどを予測し、それぞれの患者の生活習慣の改善や最適な治療を提案するものです。
先月28日の会見で島袋教授は、このアプリによって糖尿病のリスクを予測して先回りする「先制医療」を行うことが可能になるとしています。
また、沖縄県の肥満の割合や糖尿病による死亡率を改善するためにも早期の発見と治療が重要だと強調しました。「糖尿病未来予測ナビ」は今月にも福島県立医科大学などのホームページで公開されます。
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