山口県平生町の農園で「母の日」を前にカーネーションの出荷が最後を迎え作業に追われていました。

弘中農園では12棟のハウスで39種類の切り花用のカーネーションを栽培しています。

母の日のプレゼント用として4月末から出荷が始まりました。

連休中も休まず作業を続けきょうが最後の出荷です。

弘中農園 フラワーファームチーフ 松本ゆかりさん
「今年注文で多かったのはブルーのカーネーションが多かったです。白いカーネーションを染めてブルーにするんですけれどもその注文が今年多くて人気でした」

年間80万本を出荷しています。

一方で、悩みは原油の高騰です。

弘中農園 フラワーファームチーフ 松本ゆかりさん
「夜の間ボイラーをたいてということをするのでやっぱり原油の高騰というのは影響がありますね」

価格はすべて出荷した市場で決まるためイラン情勢が長引けば影響がでるのではと心配していました。

弘中農園 フラワーファームチーフ 松本ゆかりさん「母の日というタイミングで家に花を飾ったりだとかお母さんとかいろんなかたにカーネーションをあげてちょっとでも明るい気持ちになってほしいなと思います」

弘中農園では5月9日と10日にカーネーションフェアを開催する予定です。