花見の時期恒例の一風変わった大会が4日まで行われ、手作りの衣装に身を包んだ選手たちが白熱のプレーを繰り広げました。
※新井宇輝キャスター
「カーリングの大会が行われていますが選手たちをよく見るとヒツジや船の乗組員などユニークな格好をしています。この大会はこのようにコスプレをしながらカーリングの試合を行います」

青森市のオカでんアリーナで3日間繰り広げられたのが“春のお花見”カーリング大会です。この大会は順位での表彰のほか、コスプレ賞が設けられているためリンクはさながら仮装ステージです。
初日の2日、人気のアーティストを模した衣装で出場した若手だけでなく普段県協会で要職を務めるベテランも気合十分!
※花咲かアザ~ス トノ(県協会副会長)
「Q調子はどうですか?ばっちしです。あっぱれ!」

県協会の副会長、「トノ」がスキップを務めるこちらのチームは物語に合わせて犬を携えてストーンを投じます。

※花咲かアザ~ス
「お花見大会だけど花がないので咲かせてやろうということではなさかじいさんのイメージでこんせぷとでやりました」
大会は今回で17回目、カーリング場のシーズンオフが控えた時期にリンクのコンディションをあまり気にすることなく、コスプレをし始めたローカルの大会でしたが、現在は県内外から30チームが参加する人気の大会となりました。

※カーラー人生 楽ありゃ苦もあるさ(JCA指導普及委員会のチーム)
「この紋所が目に入らぬか こちらにおわすお方をどなたと心得る 春のお花見カーリング大会の実行委員長の中村様にあらせられるぞ え~い!頭が高い 控えおろう!」
日本協会の指導普及委員会のカーラーたちで結成されたチームは時代劇をコンセプトにしていて“黄門さま”が個人、さらにチームでコスプレ賞を射止めました。
※カーラー人生 楽ありゃ苦もあるさ(JCA指導普及委員会のチーム)
「カーリング人生楽しいことも苦しいこともあります。カーラー人生楽ありくありを5人で体現しました」
「弥七!」
「我々JCAの指導普及委員会。カーリングを普及する仲間なのでこうした仲良く全国いろいろなところにカーラーの仲間が増えるといいなと思いながら毎日指導しています」。
プレーだけではなく、衣装でも白熱した戦いが繰り広げられた春のお花見カーリングは来年以降も行われる予定です。














