全国有数の馬産地として知られる岩手県遠野市では、小中学生が参加する流鏑馬大会が開かれました。

遠野市の遠野郷八幡宮で行われたこの大会は、およそ400年続くとされ、歴史ある「南部流鏑馬」の伝承を目的に、毎年こどもの日に行われているものです。
5日は市内をはじめ、県の内外の小学1年生から中学1年生まで、合わせて9人が参加しました。

伝統的な射手奉行の装束を身に着けた子どもたちは、ポニーにまたがって3つある的を目がけて矢を放ちました。
見事に的中すると、介添奉行役の子どもたちが褒めたたえます。

(介添奉行)
「よう射たりや~」
子どもたちのりりしい姿に、会場に集まった家族や観光客が拍手や声援を送っていました。
練習を積んでこの日に臨んだ子どもたちは。
(3つ全て的中)
「とてもうれしかったです」
「(来年の目標は)全部また当てる」
大会は2027年、400年記念大会として開催する予定です。














