■MLB エンゼルス4ー3ホワイトソックス(日本時間6日、エンゼル・スタジアム)

ホワイトソックスの村上宗隆(26)が敵地でのエンゼルス戦、6回代打として出場。途中出場で2打数1安打、代打での初ヒットも8回逆転のチャンスで空振り三振に怒りの表情。チームは3対4と1点差で敗れて、またも5割復帰とはいかなかった。

4月7日以来、2度目のベンチスタートとなった村上、2対4と2点を追う6回、2死一塁でメジャー2度目となる代打での登場、カウント2-2と追い込まれたが、外角のナックルカーブを引き付けて逆方向へコンパクトなスイングでレフト前ヒット、メジャー初の代打でのヒットを放った。

村上はそのまま1塁のポジションに付いて試合に出場、3対4と1点を追う8回、2死一塁と一発出れば逆転のチャンスで第2打席、エンゼルス5人目・R.ゼファージャン(28)と対戦。1球目のスライダーを救いあげてライト方向へ、村上も体を倒して打球を確認。ライトポール際でわずかに右に逸れてファウルとなった。カウント0-2と追い込まれると、スイーパーで空振り三振、村上は悔しそうな表情を浮かべて、打席に留まりバットを叩きつけた。

チームは9回、2死満塁のチャンスをつかんだが、あと一本が出ずに1点差負け、またも勝率5割復帰とはいかなかった。