きょう(1日)の岡山香川は荒れた天気になりました。岡山市北区京橋町では旭川沿いの歩道で大木が倒れ、街灯が壊れる被害も出ています。

(湯浅亜紗美記者)
「こちら、旭川沿いの歩道を覆いつくすように、大きな木が斜めに倒れています」

京橋町の歩道で倒れた高さ約20メートル、幹回り約2.5メートルの大木です。木は根本から折れ、歩道を越えて土手まで倒れ込んでいます。岡山市によりますと、街灯が破損しましたが、けが人や車への被害は出ていないということです。

(目撃した人)
「風でずっとなびいていたりはしていたんですけど、前触れもなく急に倒れてという感じで、雷が落ちたのかというくらい、バキバキバキと音がしていました」

大木が倒れた原因について岡山市は、これまでに腐食していた根元の部分が雨風の影響で折れたとみて調査しています。

午後1時半ごろ、岡山市中区の方向に向けたRSK情報カメラがとらえた稲光りです。

こちらは視聴者から寄せられた映像です。午後1時ごろからは目まぐるしく天気が変わり、岡山では一時雷を伴う強い雨が降り、午後1時半ごろ最大瞬間風速22.1メートルを観測するなど、強風も吹き荒れました。

強風により交通にも影響が出ています。瀬戸中央自動車道は午後3時から児島ICー坂出IC間で上下線ともに通行止めに。またおおむね午後6時台まで、JR快速マリンライナーなど瀬戸大橋を渡る列車が計画運休となっています。