民間の業者が抱えるコメの在庫が高止まりしています。先月末時点の水準も過去10年で最大だったことがわかりました。
農水省によりますと、先月末時点で民間企業が抱えるコメの在庫量は277万トンでした。
前の年の同じ月より97万トン多く、過去10年で最も多い水準です。
また、集荷業者から卸売業者などに販売された数量は100万トンと、過去で最も低い水準となっています。
去年から続いた価格高騰をうけ消費者の間で買い控えが起きたことや外食業界で輸入米を使う動きが広がったことなどが影響したとみられます。
こうしたことから業者の間ではコメを安く売る動きが強まり、店頭価格は6週連続で3000円台となっています。
今後、値下がりの傾向がいつまで続くのかが焦点です。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









