きょう、海運大手の商船三井は今年度の業績見通しを発表しました。中東情勢の影響を受け、最終利益は前の年度より2割近く落ち込む見通しです。
商船三井の発表によりますと、2026年度の純利益は1700億円となる見通しで、2132億円となった前の年度をおよそ20%下回る計算です。
ホルムズ海峡の実質的な封鎖が続くなか、航行ルートの制約や燃料の値上がりなどが重しとなり、自動車運搬船や化学製品などを運ぶケミカル船などの収益悪化が予想されています。
田村社長は、中東情勢が業績に与える影響について「現状での見立ては困難だ」としたうえで、現在もペルシャ湾内に関連船舶が取り残されていることについては、「一日も早い湾外への移動を最優先に取り組んでいる」と話しました。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









