岡山県高梁市の特産品「ピオーネ」。栽培技術を地元の新規就農者らが学ぶスクールが始まりました。

ハサミで不要な新芽を取り除きます。高梁市で始まった「ピオーネスクール」は、生産者の高齢化などが問題となるなか、後継者育成に取り組もうと高梁市が1998年から毎年開催しています。

今年も20代から70代までの21人が参加し、初日のきょう(30日)は、房の品質を均一にするため不要な新芽を取り除く「芽かき」を学びました。

(受講生)
「(栽培の)知識が深まっていいと思います」
「実りを待つというのは、育てるような気持ちというのはすごく楽しみでもあります」

スクールは全10回の予定で、9月には育てたピオーネの収穫と箱詰めを行うということです。