発達する低気圧の影響で、あす5月1日にかけて西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となり、非常に激しい雨が降るおそれがあります。【雨と風のシミュレーションを画像で掲載しています】。
気象庁によりますと、低気圧が発達しながら太平洋側の沿岸を進む影響で、大雨となるところがある見込みです。
1日午前6時までの24時間に予想される雨の量は、いずれも多いところで、四国で180ミリ、東海や近畿、九州南部で120ミリ、関東甲信や奄美地方で100ミリなどとなっています。
また、2日にかけて、低気圧の発達の程度によっては、太平洋側を中心に警報級の大雨となるおそれがあります。
このため、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意や警戒が必要です。
また、落雷やひょうのほか、局地的には竜巻などの激しい突風が吹くおそれもあります。
さらに、沿岸部では風が強く、伊豆諸島で波の高さが5メートルに達するなど海はしける見込みです。
西日本では大潮の時期と重なるため、高潮による冠水などにも注意が必要です。
また、3日から4日にかけても、別の低気圧や前線が日本付近を通過するため、東日本や西日本を中心に雨の降る所が多くなる予想です。
引き続き、最新の気象情報をご確認ください。














