俳優の斎藤工さんとお笑い芸人、トム・ブラウン(布川ひろきさん・みちおさん)が映画『サンキュー、チャック』日本公開記念 舞台挨拶付き上映イベントに登壇しました。
第49回トロント国際映画祭で最高賞「観客賞」を受賞した同作品の熱烈ファンで、自ら宣伝アンバサダーに志願した斎藤さんは〝この映画に全然関係ない奴が出てくる、この洋画の“アンバサダーシステム”には映画ファンとしては疑問を持っているタイプなんですけど〟と挨拶。
つづけて〝この映画は本当に映画館で出会うべき作品という確信を得ました。僕ごときが何かできる訳ではないが絶対にこの映画が必要な人が日本中にいると思う〟と真剣なまなざしで客席に訴えかけました。
大使就任の経緯について、〝どうしても取ってつけたような、アンバサダーの数々の歴史があったと思うんです。もちろん一生懸命いろんな方がアイデアを出して企画を考えているのですが…、なかなか腑に落ちないものもあったりする〟と、これまでの想いを吐露しました。
続けて〝映画、特に洋画がなかなか見られなくなってきた。配信も含めて。映画館で洋画を見るという機会を失って来ていることにも、映画ファンとして何かできることはないかなと日々、思っておりました。この映画は確実に映画館で体験してもらうために原作があって、監督によって劇場体験のために作られたものだと思って。最初は僕じゃないと思ってお断りしましたが、作品を拝見して「これは…」と雷に打たれるくらいのものがあったので志願させていただきました〟と思い入れを明かしました。
イベント中盤には主人公“チャック”を演じたトム・ヒドルストンとの特別対談映像も上演されましたが、上演後舞台に戻った斎藤さんはおもむろに〝このイベントが40分あるじゃないですか?僕、トイレに行き忘れて40分もたないなという頻尿なので。中年なので、この間に正直申し上げますと、お手洗いに…〟と突然の告白。
この突然の告白に司会者も〝その事実の暴露は必要だったのかしら?言わなければ誰も解らないと…〟動揺を示すと、斎藤さんも〝そうですね。でも、「あっ」って思って…〟と朴訥に語り会場にシュールな空気を漂わせてました。
この日は「日本のトム」を代表してトム・ブラウンもサンキューゲストとして登壇しました。
斎藤さんは〝トム・ブラウンさん、そして、トム・ヒドルストンさん、そしてトム・クルーズさんの3組を集めて、スーパートム3助を作りたいんですぅー〟とボケをかますと、布川さんから「ダメー!」とツッコミを入れられ会場から拍手が沸き起こっていました。
【担当:芸能情報ステーション】














