空に向かってそびえ立つ、巨大なクレーンに、ユニークな形のコンクリートポンプ車。およそ20台の重機が一堂にそろったイベントが29日、福島県会津若松市で開かれました。
これは、会津若松市で重機を扱う金堀重機が、地域の人たちに楽しんでもらおうと企画したものです。
浦部智弘アナウンサー「敷地内にはキッチンカーや出店もあり、こちらの綿あめやポップコーンは無料で振る舞われています」
また、オペレーターが、現場で培った技術も披露されました。中でも注目を集めたのが…特大の筆で書くその名も「重機習字」。プロのオペレーターが数センチ単位の神業で操作し、文字を書き上げていきます。
重機習字を見た子ども「すごかった」「かっこよかった」
浦部アナ「今回のイベントでは、重機に体験乗車することができます。とても景色が良いです」
普段は遠くから見るだけのことが多い、工事現場のヒーローたち。本物の運転席に座って操作を教わった子どもたちは、目を輝かせていました。
金堀重機・春田一真社長「この思い出が地域の子どもたちに残って、いつかは会津で働くんだっていう会津に貢献するというか、参加してくれた人たちが思ってくれたらうれしい」
憧れの重機と職人の技で、笑顔の「輪」に包まれた温かい一日となりました。













