■「人づくり」で取り組む課題解決

<やらかしまいか 高林健太代表>
「浜松にある企業同士が人の活躍を持続的に量産する、この1点のために集まった」
 
先週、会見を開いたのは浜松を代表する企業8社が出資する会社その名も「やらかしまいか」です。

目指すのはズバリ「人づくり」。人材育成や人材交流の仕組みなどを整えて、地域の課題解決に取り組みます。

<スズキ・石井直己副社長>
「箱ものだとかイベントじゃなくて人が育つ。(ひとりひとりの)能力を爆上げしていくと絶対、強い浜松ができるし、会社の壁を越えてみんなで人が成長する街にしたい」

<杉本キャスター>
人づくりという視点は興味深いですね。

<金國記者>
やらかしまいかに参画する遠州鉄道は、かつて人気の飲食店だったビルを、地域の交流拠点となる場所に整備すると発表するなど、人と人、人と地域がつながる動きが始まっています。

駅南に大学や企業ができることで人の交流がさらに進むことが期待される浜松の街なかはいま、まさに「再生」の時を迎えようとしています。