イラン情勢の影響で営業を停止していた浜松市の温浴施設が、ゴールデンウィーク限定の再開を果たしました。再開に喜びの声が上がる一方、先行きの不透明さから施設側の悩みは尽きないようです。

■1か月ぶりの再開 重油をかき集めGWに間に合わせる

浜松市浜名区の温浴施設「いのはなの湯」では、約1か月ぶりの再開に、入浴中の客から「いいねえ」と声が漏れました。

こちらの施設はイラン情勢の影響でお湯を沸かす燃料の重油が不足し、3月25日から営業停止が続いていました。

それでも、利用客が癒しを求めるゴールデンウィークに合わせて重油をかき集め、4月29日から8日間限定での再開にこぎつけました。

<利用者>
「再開をずっと楽しみにしていた。一緒に入る人がみんないい人、知らない人ばっかだけどそれが楽しいの」