中国当局は、アメリカのIT企業メタによる中国発のAI企業マナスの買収を禁止しました。技術の流出を阻止する狙いがあるものとみられます。
中国の国家発展改革委員会は27日、中国で創業したAI企業マナスについて「外資による買収を禁止する決定を下し、当事者に対して買収の取り引きを取り消すよう求めた」と発表しました。
ロイター通信によりますと、アメリカの大手IT企業メタは去年12月、マナスを買収すると発表していて、メタに対し取り引きを中止するよう求めたものとみられます。
マナスは中国で創業したAI開発の新興企業で、「第2のDeepSeek」とも呼ばれています。
買収を禁止した理由は明らかになっていませんが、中国企業が開発した技術がアメリカに流出するのを阻止する狙いがあるものとみられます。
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