ニューヨーク原油市場では、中東情勢の混乱が続くとの見方から買い注文が広がり、およそ2週間ぶりに一時、1バレル=100ドルを超えました。
ニューヨーク原油市場では28日、戦闘の終結に向けて、アメリカに対してイランが示した新たな提案についてトランプ政権が懐疑的な見方を示していると報じられたことなどから、買い注文が広がりました。
WTI原油先物価格は一時、およそ2週間ぶりに1バレル=101ドル台まで上昇しました。
その後、UAE=アラブ首長国連邦が、OPEC=石油輸出国機構を来月1日に脱退すると発表。生産を段階的に引き上げる方針を示したことなどから、一時、売り注文が優勢となり、1バレル=100ドル付近での取引が続いています。
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