北國銀行などを傘下に置く、CCIグループは28日、2026年3月期の決算を発表しました。
グループ連結で8期ぶりに当期純利益が100億円を超え過去最高益を記録しました。
CCIグループ連結の決算は、2期ぶりの増収増益となり経常収益は、前年比86.5%増の1,671億円、当期純利益は前年比55.5%増のおよそ126億と過去最高益を記録しました。
北國銀行単体でも4期ぶりの増収増益で預金や貸し出しなど銀行の本業で稼いだ利益、コア業務純益も2年連続増益の207億円となりました。
要因として政策金利引き上げによる利回りの上昇などを挙げています。
また、デジタル戦略の核である「トチツーカ」について杖村修司社長は、現在の14万人の利用者数が毎週9,000人ごと増えていて最終的に40万人が目標であると説明しました。
さらに今後については他行への送金機能を強化し地域全体の共通インフラに育てていきたいと語りました。














