29日からGWが始まります。お出かけされる方も多いのではないでしょうか?気を付けないといけないのが、紫外線。まだ4月ですが、注意が必要です。

4月は9月と同程度の紫外線の強さ お出かけの際は要注意!

山形純菜キャスター:
東京の紫外線の強さを月別で見ていくと、4月は9月と同程度の強さです。まだ本格的に暑くなっていなくても、この時期から紫外線に注意が必要です。

銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子院長によると、紫外線は大きく2種類あるといいます。

▼UVA
波長が長いので真皮まで到達し、シワやたるみの原因となります。
UVAは春から夏までピークが続きます。

▼UVB
波長が短く表皮にダメージを与え、シミ・そばかすの原因となります。

また、日焼け止めに記載されている「SPF」や「PA」の意味はご存じでしょうか。

▼SPF
シミ・そばかすの原因「UVB」を防ぎます。
数字は持続時間を表しています。(目安としてSPF1で約15分

▼PA
シワやたるみの原因「UVA」を防ぎます。
「+」の数(4段階)が増えるにつれ、防御効果が高くなります。

スキンケア研究家 三上大進さん:
PAに関しては「+」の数が多いほど、UVAからのダメージを防ぐことができます。

特に日差しが強い時や、長時間外出するときは、SPF値・PA値が高い方がより安心かなと思います。

SPF値・PA値はどちらも、低いものと高いもので比べると、やはり低い方が肌負担自体は少ないと考えられています。

一日中家にいるときでも、窓を通過して、UVAが肌に届いてしまいます。

例えば、▼ずっと家にいるときであればSPF値・PA値が低いものを使用する、▼がっつりと外出するときは高いもの使用するというように使い分けをしても良いと思います。