去年12月、富山県高岡市の交差点で女性が亡くなった事故で、富山地検は28日、進行を制御することが困難な速度で交差点に進入したとして、33歳の男を危険運転致死の罪で起訴しました。

危険運転致死とひき逃げの罪で起訴されたのは小矢部市浅地の会社員、坂田百二郎被告(33)です。

起訴状などによりますと、坂田被告は去年12月18日未明、制限速度40キロのカーブがある道路で、路面が濡れ滑りやすい状態だったにもかかわらず、制御が困難な高速度で軽乗用車を運転。

高岡市羽広2丁目の交差点で信号機の柱に衝突し、同乗していた高橋幸菜さん(33)にけがをさせたにもかかわらず、立ち去ったとされています。

高橋さんはその後、病院で死亡が確認されました。