■医療と保育の両面から親の悩みに寄り添う
4月25日、急病時あんしん預かり保育の利用を検討している保護者への説明会が開かれました。
制度を利用できる範囲が4月から広がり、病児保育室から片道7キロほどの保育施設に通う子ども達が対象になりました。
<参加した母親>
「私も夫も2人とも仕事をしているので、できるだけ迎えは行ってあげたいんですけど、なかなかそうもいかない時もあるので、そうした時に使えたらいいなと」
<参加した夫婦>
「どっちも実家が遠いので、もしもの時に頼れる人が誰もいなくて、選択肢は多い方がいいと思って」
「大学の教員をしているので、授業の日は絶対に抜けられない。こういうサポートがあると、いざっていう時に心強いかなと」
<静岡済生会総合病院 なでしこ保育園 杉原孝幸園長>
「病院を核にやっているが、地域の皆さんにどれだけ我々の支援がお役に立てるかを非常に大事に考えている。(この制度が)心の余裕をもって育児ができることに役に立てるかなと」
子どもの急な体調不良と仕事の両立。医療と保育の両面から親の悩みに寄り添う新たな支援の形です。














