今年1月、東京・杉並区で、パトカーに追跡されて逃走中に追突事故を起こし、男性にけがを負わせたなどとして、32歳の男が逮捕されました。

過失運転傷害などの疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍のグエン・アイン・トゥン容疑者(32)で、今年1月、東京・杉並区方南の道路で乗用車を運転中、前にいた車に追突して50代の男性に軽傷を負わせ、そのまま逃げた疑いがもたれています。

捜査関係者によりますと、グエン容疑者は当時、ナンバー灯が切れたまま走行していたところをパトカーに制止され、信号無視などをしながら逃走していたということです。

グエン容疑者は「ビザが切れていて、無免許運転でどうしようかと思った」と容疑を認めているということです。

グエン容疑者の車には同乗者がいたとみられ、警視庁が行方を捜査しています。