最高気温40℃以上の日を指す新たな名称が「酷暑日」に決定。2026年も危険な暑さが予想されるなか、“進化した日傘”が続々登場しています。
「水筒ブランド」も日傘に参入

入ってすぐの場所に“日傘コーナー”が設置されている『ハンズ新宿店』(東京・渋谷区)では、約800種類がズラリと並びます。
中でも3月に発売され話題となっているのが、水筒で有名な『サーモス』から発売された折り畳み式の「&ONDO COOL遮熱 日傘」(8800円)。その特徴はー

『ハンズ』広報部・田口瑛子さん:
「通常の日傘だと遮熱率は35〜40%だけど、サーモスの日傘は“遮熱率が60%以上”」

通常よりも糸の本数を増やし“密度を高めた生地”を表面に使い、裏面には“熱を通しにくいフィルム”を貼ることで高い遮熱率を実現。実際に使ってみるとー
THE TIME,マーケティング部 曽田茉莉江部員:
「涼しい。体感温度が一気に変わる感じ」
どれほど違いがあるのか、「日傘なし」「一般的な日傘」と15分後の気温を比較してみると、日傘なしと比べて8℃、一般的な傘よりも2℃低いという結果に!
▼日傘なし⇒36.1℃
▼一般的な日傘⇒30.5℃
▼サーモス日傘⇒28.6℃

『サーモス』マーケティング部・星野晴己さん:
「真空断熱技術を通じて温度に向き合ってきた弊社だからこそ、日傘を通じた心地よいライフスタイルを提供したいと考え開発した」
おにぎりよりも軽い「100g以下」

1万本売れるとヒットと言われる傘業界で“ハンズだけで10万本販売”と売れに売れているのは『ムーンバット』の晴雨兼用折り畳み傘「マジカルテック プロテクション スリム50cm」(4400円)※ハンズなどの実店舗・公式通販などで販売中
人気の理由は「約82g」という“驚きの軽さ”。コンビニのおにぎり以下の重量です。

戦略事業部・藤井優美さん:
「当社独自開発した特殊なカーボン骨を使用することで軽量化と耐久性を保つことができた」

畳んだ時の大きさが「11.7cm」というコンパクトさが人気なのは、「ミラクルテック プロテクション 折りたたみ日傘」(ムーンバット/4400円)です。※ハンズなどの実店舗・公式通販などで販売中
曽田部員:
「“缶ジュースを持っているサイズ感”。場所を取らないのでカバンの中にスッと収納できる」
ストレスなく「即キレイに畳める」
日傘で“よくある悩み”といえば、折り畳む時の手間。
「畳んでグチャってなった時にちょっと邪魔になる」(20代女性)
「傘を閉じる時に素早くキレイに畳めたらいいな」(50代女性)

そんな悩みを解決してくれるのが、“5秒でたためて”ワンタッチ開閉の「クイックシャット 自動開閉 UVブロック 折55cm」(ウォーターフロント/5390円)

『ウォーターフロント』広報担当・大野幸愛さん:
「傘生地の裏面に“パネル”がついて、このパネルにより“形状記憶”されキレイに畳める」














