発生から5日目を迎えた岩手県大槌町の山林火災は26日、町の中心部でも斜面から煙が立ち上るのが見え、住民は心配そうに見つめています。
記者リポート
「私が今いるのは大槌町の中心部なのですが、きのうはここからも大きな火柱が上がるのが見えました。きょうはこの時間炎が上がるのは確認できませんが、依然、斜面からはもうもうと煙が立ち上っています。」
釣具店の店主
「目と鼻の先に火や煙が見えて恐怖心がある」
避難指示エリアの外側に建つこちらの釣具店では一時、建具の隙間から煙が店内に入り込み今もその臭いが残っています。敷地内にはスギの葉の燃えたカスが残っていて、26日も火の手の行方を心配そうに見つめていました。
依然、鎮圧の見通しが立たない中、空からの消火に加え、地上からも合わせて1400人以上に増やして懸命に消火活動を続けています。
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