茨城県の小学校と中学校で、給食の牛乳を飲んだ児童、生徒のうち20人が下痢などの症状を訴えていたことがわかりました。

茨城県教育委員会によりますと、今月20日、土浦市の小学校で給食の牛乳を飲んだ児童から「いつもと味が違う」との相談がありました。

その後、児童に下痢や腹痛の症状が出たため、土浦市が同じ牛乳が提供された学校を調べたところ、市内の小学校と中学校の合わせて24校で20人が体調不良を訴えたとのことです。

いずれも症状は軽い、ということです。

また、かすみがうら市の小学校3校の一部の児童からも「味が違った」との訴えがありましたが、体調に問題はありませんでした。

土浦市とかすみがうら市では当面の間、牛乳の提供をやめるとしています。

県の教育委員会は牛乳製造業者に依頼して原因を調べています。