去年1年間の悪質ホストについての警察への相談が前の年よりも減少したことが、警察庁のまとめで分かりました。
ホストクラブで高額な代金を払わせ借金を抱えた女性客に売春などをさせる“悪質ホスト問題”をめぐっては、去年6月に恋愛感情に乗じた女性客への高額請求を規制することなどが盛り込まれた改正風営法が施行されました。
警察庁はきょう(23日)、去年1年間の悪質ホストに関する警察への相談の数が全国で2369件となり、前の年よりも407件減少したことを公表しました。
また、去年1年間の悪質ホストクラブに関係する摘発人数は全国で143人で、前の年から64人減少。摘発された人のうち、ホストクラブへの客引きの数が3倍ほどに増える中、ホストや経営者などのホストクラブ店側の数は半数ほどに減少しました。
警察庁は「法改正により、店側が接客の仕方などについて注意をするようになったのではないか」と分析しています。
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