劇物に指定されている「トルエン」を、吸引する目的で所持したとして、22日、50代の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、高知県内に住む無職の男(51)です。南国警察署の調べによりますと、男は4月22日午前8時10分ごろ、自宅で、劇物に指定されている「トルエン」が含まれた接着剤を、吸入する目的で所持した疑いが持たれています。
(毒物及び劇物取締法違反の疑い)
「トルエン」とは?
厚生労働省や環境省によりますと、「トルエン」は常温では無色透明な液体で、蒸発しやすく、ガソリンのような臭いがします。
油性塗料や印刷インキ、油性接着剤などの溶剤としても幅広く使われていて、接着剤などに使われるシンナーはトルエンを主成分としているほか、油性ペンキ、ニス・ラッカー、マニキュアなど、様々な製品に含まれています。














