東京・品川区のリニア中央新幹線のトンネル掘削工事が行われている付近の地上で、地面の隆起が確認されていた問題で、きょうから工事が再開されました。

去年10月、東京・品川区のリニア中央新幹線のトンネル掘削工事が行われていた付近の地上で、最大13センチほどの地面の隆起が確認されました。

これを受け、JR東海は工事を中断し、原因を特定したうえで、近隣住民に原因と対策について説明を行っていました。

JR東海は、再発防止策をとったうえで工事の準備が整ったとして、きょう、工事を再開しました。

JR東海は「現地の状況把握をこれまで以上に実施し、安全を最優先に、慎重に工事を進めてまいります」としています。