みなさんは紫外線対策をしていますか?「まだ大丈夫」と対策をしていないという人も多いと思いますが、今の時期も要注意です。最新のグッズや正しい対処法を調査しました。
4月16日、愛媛・松山では、今シーズン初の夏日を観測しました。城山公園で話を聞いてみると…。
Q紫外線対策している?
「全くしていない」
Q日焼け止め塗っている?
「塗っていない。焼けたら焼けたで」
「毎朝日焼け止めクリームを塗ったりスプレーをしたり、日傘もやっている」
Q紫外線怖い?
「怖い。将来が怖い」
気象予報士の竹之熊さんは、「まだ4月だから」という油断は禁物だと指摘します。
(竹之熊和也気象予報士)
「4月はまだ暑さが控えめで紫外線の強さを実感しにくい時期。ただ、すでに紫外線量は真夏に向けて増えていて、4月は残暑厳しい9月とほぼ同じ強さ。今の時期から万全な対策が必要」
そこで、最新の紫外線対策グッズを調査しました。ハンズ松山店では3月中旬に、UVケアの特設コーナーを設置しました。中でも一押しは?
(ハンズ松山店・真鍋かおりさん)
「イチオシ商品は4wayの帽子」
取り外しできるパーツを組み合わせることで、サンバイザーからキャップスタイルに。さらに、首と顔のカバーもつけることができます。場所や目的に合わせて使い分けられるのがおすすめなんだそう。
(山下アナウンサー)
「紫外線対策で欠かせないのが日焼け止めだが、種類がたくさんある。今年のトレンドは?」
(真鍋さん)
「スティックタイプのUV商品が多く出ている。いいところはベタベタしない、持ち運びが楽。まんべんなく全身に塗れるところがおすすめ」
この商品は肌に当たる部分がカーブしていることで、手を汚さず肌にぴったりとフィットするのが、人気のポイントです。
皮膚科の専門医は、塗り方次第で効果が大きく変わると指摘します。
(小田富美子医師)
「日焼け止めの塗る量が少ない。白くなるくらいしっかり塗ったほうがいい。目安としては、500円玉1枚分。皮膚はこすると痛むので、点でおいてやさしく伸ばす」
そして、もう一つ大切なのが…
「日常生活SPF30/PA+++で十分。数字が高いほうがいいという訳ではなく、2~3時間おきに塗り直す行為の方が重要といわれている」
浴びすぎると、肌のシミやしわのほか、皮膚がんの原因にもなるとされる紫外線。本格的な夏を迎える前から、正しい対策で肌を守りたいですね。
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