家電量販店大手のノジマは、日立製作所の家電事業をおよそ1100億円で買収すると発表しました。
ノジマ 野島廣司 社長
「日立さんの素晴らしい技術を、よりお客様のニーズに合わせることによって、素晴らしい商品を世の中に出せるのではないか」
日立側が家電事業を対象とした新たな会社をつくり、ノジマは新会社の株式およそ8割を今年度中に取得する形で買収を行います。買収価格はおよそ1100億円で、ノジマにとっては過去最大の買収となります。
国内の家電市場では価格競争が激しさを増す中、日立の家電事業を取り込み、高い付加価値のある商品の開発を強化し、ノジマの店舗網を活用した販売の拡大を目指します。
ノジマは去年、かつてソニーから独立したパソコンメーカーの「VAIO」を112億円で買収するなど、ブランド事業を強化してきました。今回の買収により、開発から販売までを一体化するビジネスモデルの構築を加速させたい考えです。
日立は、鉄道やエネルギーなど安定した収益が見込める事業やデジタル分野に力を入れるため、事業の見直しの一環で家電事業の売却を検討していました。
注目の記事
「エンジンルームに何かいる」ボンネットを開けてのぞいてみると、つぶらな瞳が…「車は使いません」

その重さ30トン!機関車vs子どもたちが綱引き対決 上市発×地鉄“体験”イベント 新たなファン発掘で”地域の足”存続を 富山・上市町

「葉っぱを折ると乳液が…」皮膚が弱い人はかぶれる危険ポピーに似た外来種に要注意

使える金は「実質増えている」日銀・黒田東彦前総裁が語る日本経済の今 円安進行の背景に“高市総理の発言”指摘 消費税減税には疑問【サンデーモーニング・風をよむ】

「仕入れが高すぎて…」 コメで1億5000万円の赤字 在庫は去年の約2倍 価格下落で卸売業者は悲鳴

「こんなに悲しいなら"我が子"と言わなきゃ良かった。でも…」農業高校生<涙の青春記>育てたブタが肉になるまで









