新春恒例、初競りが東京の豊洲市場で行われ、最高値の「一番マグロ」は去年より2000万円近く高い3604万円で競り落とされました。
記者
「新春恒例のマグロの初競りが始まりました」
午前5時すぎから始まった豊洲市場のマグロの初競り。
今年の最高値となった「一番マグロ」は青森県の大間で水揚げされた212キロのクロマグロで、都内の寿司店「銀座おのでら」と仲卸業者「やま幸」が共同で3604万円で落札しました。
オノデラフードサービス 長尾真司社長
「今年も無事に一番マグロを獲得できた非常に嬉しいです。早くたくさんのお客様に食べていただきたいなと思っております」
今年の一番マグロは去年の1688万円を2000万円近く上回り、コロナ禍に入ってから最も高い額で落札されました。
市場関係者によりますと、「景気が良くなってきているので、ちょうどいい値段に落ち着いたのではないか」ということです。
一番マグロを水揚げした漁師 竹内正弘さん
「船に揚がったときから『この魚最高だ』『いい魚だな』と思っていた。体型から肌の色から。」
一番マグロを水揚げした大間町の竹内正弘さんは、200キロ超えの大物3本を出荷し、そのなかでは小ぶりながらも自信があるものに最高値がつきました。
一番マグロを水揚げした漁師 竹内正弘さん
「ここ1~2年はそんなに高い値段でなかったからビックリした。今回は数が多かったから、その中で(一番マグロに)選ばれたのはうれしい」
竹内さんが一番マグロをとるのは5年ぶり7回目です。
注目の記事
「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?

スーパーもコンビニもない“限界集落”に移住者続々…救世主は「水力発電」!? 今では人口の4分の1が移住者 岐阜の山間にある石徹白集落

職場に潜む「静かな退職者」47%の企業が存在を認める 「業務量が多くて手一杯」「努力しても報酬に反映されない」社員の多くが感じるも、企業40%がモチベーション対策「特になし」の実態

「あなたのせいじゃない」理由なき不機嫌“フキハラ” 公認心理師が解説するメカニズムと自分を守る方法

子どもの成長の記録に…赤ちゃんの「ニューボーンフォト」はアリ?ナシ? 「記念になる」「怖い」「親のエゴ」賛否論争も 実際に撮影した夫婦の思いは?小児科医の見解は?

自転車の手信号なしは青切符の対象?手信号の片手運転が不安ならどうすべきか警察に聞いてみると









