たまごの価格が1パックあたり308円となりました。先月より1円値下がりしましたが、依然、平年より高い水準が続いています。
農林水産省によりますと、今月13日から15日のたまご1パックの平均販売価格は308円となりました。最高値を更新した先月よりは1円値下がりしましたが、平年より22%高く、高い水準が続いています。
去年から今年にかけても鳥インフルエンザの感染が相次ぎ、市場に流通する量が以前まで回復しない中、行楽シーズンを控え需要が高まっていることが主な要因とみられます。
一方、イラン情勢による原油高騰の影響について業界団体から、事態が長期化すれば秋以降のたまご価格に影響する可能性があると指摘されています。
農水省は、原油高騰は「現段階では小売価格に大きな影響は出ていない」としたうえで、「今後の動向を注視する」としています。
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