高知県の推計人口が64万人を割り込んだことがわかりました。
64万人を下回ったのは1920年に国勢調査が始まって以来、初めてです。
県によりますと、今月1日時点の県内の推計人口は63万8338人となり、1920年に国勢調査が始まって以来、初めて64万人を下回りました。
県の人口は1955年にピークを迎え88万2683人でしたが、1985年からは減少傾向に転じ、近年は高齢化や出生数の減少などを理由に年間およそ1万人のペースで減少しています。
一方で、2025年度の県内の出生数は過去最少の3028人となりましたが、減少幅はここ数年に比べ縮小していて、人口の社会減についても前の年から改善しています。
濵田知事は「若者を中心とした所得向上と『多様な人材が活躍できる環境の実現』を柱として人口減少対策を強化する」などとコメントしています。














